肝紫蘇茶
■商品特徴
- 紫蘇の葉は、ビタミンＣが豊富で又カルシウムも多く含んでいます。
- 紫蘇の葉は、βーカロテンが多く〝目のビタミン〟とも呼ばれています。
- 紫蘇の葉は、体内でβーカロテンはビタミンAにかわります。
- 紫蘇の葉は、鼻や喉、気管支にある粘膜に風邪のウィルスが体内に侵入したとき最初のバリアの役割おします。
古来より、紫蘇は鉄分が豊富で体質改善に役立てる方が多く日本の代表的なハーブ・紫蘇茶として愛飲の人が多いです。
独特の香りと味が持ち味の紫蘇。カロテンも豊富だが今まで補助的な食べられ方のため消費量のあまり多くはなかったが、現代社会で一味違う健康野菜として注目されています。
紫蘇は、他の食物と違い鉄分（マグネシウム系）を土壌から吸収する性質の食物であることが判明され体質改善に役立てられると期待されています。
この紫蘇は、中国の和尚さんより譲りうけた種を長年にわたり「自然農法」「無農薬栽培」したものを使用しています。
≪飲み方≫
・急須に肝紫蘇茶を一袋入れお湯を注ぎ色が出たら湯呑みに注いでお飲みください。
冷蔵庫で冷やして飲んでも美味しくいただけます。又、色が出るまで何回でもお召し上がりいただけます。
≪肝紫蘇茶 焼酎割りの作り方≫
【準備するもの】
１．肝紫蘇茶
２．焼酎五合ビン 又は、１升ビン
※ 色合いが良く見るため焼酎を入れる容器は、透明にちかい物を準備する。
【飲用の目安】
・焼酎五合の場合は、肝紫蘇茶１～２袋 入れる
・焼酎１升の場合は、肝紫蘇茶３～４袋 入れる
【飲み方】
１）肝紫蘇焼酎をコップに５・５か６・４か好みに合った量をお湯割りか水又は氷で割ってのみます。
２）肝紫蘇焼酎を黒じょかに注ぎ燗をつけて飲むのも美味しいお酒がたのしめます。
３）肝紫蘇焼酎は、造ってから２日間位でのめます。
肝紫蘇焼酎は、紫蘇の持つ独特の香りがただよい飲みやすく二日酔いも少なく次の日がスッキリします。
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